新たな知財価値と活用を目指して。

所属弁理士のご紹介

バイオ・化学を得意とした、精鋭の弁理士が対応。

「創樹」の弁理士は、大学院や大手企業で研究を行い研鑽を積んでまいりました。特にバイオ・化学の技術分野を得意としており、その仕事のクオリティは、数多くのクライアントの皆様からご好評いただいております。

またバイオ・化学以外の技術分野でも豊かな経験を持つ、弁理士が一つ一つ丁寧にご対応させていただきます。

創樹国際特許事務所 所長

弁理士 中道 佳博
「特定侵害訴訟代理業務可」
専門分野
有機化学(高分子、合成化学)、電子化学材料、食品・化粧品、医薬、医療機器、商標
経歴
1994年奈良教育大学大学院教育学研究科物質科学専修 修了
1993年~
1994年
岡崎国立共同研究機構分子科学研究所
電子構造研究系 特別研究生
2012年弁理士登録
2013年大阪商工会議所アドバイザー就任
2014年特定侵害訴訟付記登録
  
1994年~
1997年
大手特許事務所で特許業務に従事
1997年~
2012年
化学系企業のグループ本社にて知的財産業務に携わる
2012年当所に入所
弁理士 樋口 知久
専門分野
バイオテクノロジー(遺伝子工学)、食品、医薬、医療機器、高分子
経歴
1992年甲南大学理学部生物学科 卒業
2007年弁理士登録
  
1993年国内医薬品企業
1995年国内特許事務所
2006年国内特許事務所
2016年国内特許事務所
2022年当所に入所

※他、顧問弁理士 1名在籍

当事務所のスタッフについて

長年知財業務に携わるスタッフが多数在籍。

「創樹」には、15年以上の知財キャリアを有するスタッフが多数在籍し、厳格な期限管理および重畳的なチェック体制の下、各種文書作成・発送を行っています。

また、ワーク・ライフ・バランスに向けた、活力があり働きやすい職場環境作りを目指す取り組みも行っています。
こうした取り組みが各スタッフの業務遂行力を向上させ、クライアントの皆様への丁寧かつ迅速なサービス提供の原動力となっています。

対応するすべての業務に一貫性を持たせています。

「創樹」では、クライアントの皆様との業務に一貫性と迅速で高品質な対応を実現するため、統括責任者を配置し、全体の仕事の流れ・発信する情報の所内管理を行っています。

各種お問い合わせ等がございましたらお気軽に統括責任者までご連絡ください。なお、弁理士業務に係る専門的なご相談は、担当する弁理士が承ります。